どれくらいの期間勉強してからエンジニアに転職するべきか

IT企業への転職

こんにちは、ブタエンジニアです。
この記事では未経験からエンジニアに転職する場合の勉強期間について書いてみたいと思います。

未経験からエンジニアを目指す場合、どれくらい勉強してから転職活動すればいいかわからないといったことはありませんか?自分もそうでしたが、実際の業務で求められるレベル感がわからないと勉強のゴールが見えてこないですよね。

転職までの勉強量を期間で表した場合、目安としては2パターンあると思っています。

  • 2〜4ヶ月の短期間勉強
  • 半年〜1年の長期間勉強

短期間勉強して転職活動優先で行動するべきか、または長期間勉強して十分スキルを身につけて転職活動するべきかの2パターンですね。
ではそれぞれのメリットデメリットを述べていきたいと思います。

2〜4ヶ月の短期間勉強する場合

メリット

  • 早く現場に入ることで実務からスキルを身につけることができる。
  • 金銭的な負担が少なくて済む。
  • 短期間で集中して勉強することで効率良く勉強できる。

入社後、実務でスキルアップできる場合めちゃくちゃ強いです。なぜならスクールや技術書の内容と比べて実務のレベルはかなり高い場合が多く、実務でしか学べないことがたくさんあるためです。
したがって、早く現場に入れるなら早いに越した事はないと思っています。

また、スクールなどに通っていると金銭的な負担は長期に比べて軽くなるのでお金に余裕がない方も短期が向いてると思います。

短期間で効率良く勉強し最低限のスキルをつける→SES等も視野に入れ、転職活動
→実務でスキルアップ

デメリット

  • スキルが十分でないと雑務ばかりを振られる可能性がある。
  • 仕事についていけないとパワハラまがいの扱いを受ける。

短期間勉強のデメリットは、未経験者採用枠で入社したとしてもスキルが十分でないと判断され、開発などの業務を任せてもらえない可能性があることです。
そういった場合、雑務の仕事を振られスキルがまったく身につかないということもあります。

また、仕事についていけなかったりすると先輩社員から厄介者扱いされ、キツいパワハラを受けて結局退職に追い込まれるということもあります。

半年〜1年の長期間勉強する場合

メリット

  1. ある程度技術力がついているので開発などの仕事を回してもらいやすい。
  2. 技術力をアピールし高単価で働くことも可能。
  3. 会社をある程度選べるため、ブラック企業を回避しやすい。

一番のメリットは技術力を評価してもらえた場合、ログラミングなどの開発業務を任せてもらえることですね。
短期間勉強した場合のデメリットでも触れましたが技術力が乏しいと判断された場合、雑務等のスキルアップできない仕事を振られる可能性もあります。

また、ポートフォリオをしっかり作ったり、面接で技術力をアピールできれば賃金交渉も有利に進めやすくなりますし、会社からも内定をもらいやすくなってブラック企業に入る危険性も減るのではないでしょうか。

長期間勉強でスキルをつける→自社開発等のスキルが身につきやすい会社へ転職
→実務でスキルアップ

デメリット

  • 長期間の勉強は続かないことが多い。
  • だらだらやって結局スキルがあまり身についていない可能性あり。
  • 仕事を辞めて勉強する場合、生活費コストがかかる。

長期間勉強する場合、どちらかと言うと仕事をしながら勉強するといった方が多いかもしれません。その場合仕事と勉強に疲れて結局挫折してしまうということもあります。
仕事を辞めたタイミングで短期集中でやったほうがよかったと後悔するかもしれません。

また、仕事をしていない状態で長期間勉強するとなるとどうしても生活費等の問題も出てきます。

まとめ

短期間勉強または長期間勉強して転職する場合のメリットデメリットを書きました。

個人的にはスキル不足でも現場で揉まれてやっていける自信とメンタルがある方は短期間勉強後の転職がいいと思いますし、そうでないなら長期間勉強してから転職するほうがいいと思います。
現場でのパワハラはひどいところはほんとにひどいので・・

今回は勉強を期間で表しましたが、スキルレベルを”何ができるか”でも判断しますし、会社によって求めるレベルが違うことや、未経験者でも中途採用なら即戦力として扱うところ、中途採用でもしっかり研修があるところなど色々ありますので、一つの意見として参考にしていただければと思います。

下記の記事では株式会社メイプルシステムズのもっち〜さんが未経験者に求められるスキルについて書いているので参考になるかと思います。

未経験エンジニアが作るべきポートフォリオとは?|Motcii (もっち〜) @ 逆張り経営社長 & 「iU」客員教授|note
この記事は下記の超大作の出版記念投稿記事となります。 SESのメリデメ、多重構造になる理由、中間搾取の裏側、営業の必要性、そしてボクのこれまでの現場経験。15年の全てを100個のQ&Aで曝け出すノートだよ この記事は未経験エンジニアが陥りがちな「どんなポートフォリオ作ったら良いのか全然わかんない!」という...

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